とりあえず、前回の記事のコメント、
承認待ちの状態にしておきます。
管理画面から「管理者のみ閲覧」にできんのか…?w
折りたたみ以降、
わけわからない空間の話。
ヴァナである人と話したように、
見る人も少ないこのブログで、
書くことで脳内整理してるだけなんで、
お気になさらずw
ロウソクなのか電球なのかもわからないけど
真っ暗闇じゃない、薄暗い空間があって。
壁とかたぶんないから、空間なんだな。
その空間の管理者を、Aさんとしよう。
最初は、Aさんしかいなかった。
今はそこに、Aさん以外に4人の人がいる。
それぞれ名前があるんだけど、
ここでは、B・C・D・Eさんとしよう。
その空間の中心には、明るい台があって。
外の世界と通信(?)することができる。
最初はAさんしかいなかったから、
Aさんは台から降りれなくてね。
その薄暗い空間の存在も知らなかったの。
ある日、Aさんは外の世界ですごく辛いことがあって。
台に乗ってるのがすごーく嫌になったのね。
そしたら、声をかけられて。
周りに目をやって、初めて薄暗い空間に気づいたの。
「疲れたの?代わろうか?」
そこには見知らぬ女の子が立ってて。
それがBさん。
台に代わりに乗っててくれると言う。
Aさんは喜んで台から降りたの。
台から降りると、外の世界との通信はできなくなって。
薄暗い空間にいて、明るい台に乗ってるBさんを見てるだけ。
何もすることがないから、時間の流れもわからないし、
外の世界のことも何もわからない。
それでも、ゆっくり休める時間がそこにはあったの。
AさんはずっとBさんを見てるんだけど。
ある日、Bさんの表情が曇ってることに気づいて。
外の世界で何かあったのかと心配になると、
誰かが歩いて来るのが見えた。
「Bさんも疲れちゃったんだね。私が代わろうか?」
そこにはまた見知らぬ女の子が。
それがCさん。
Cさんが代わりに台に乗ってくれて気づいたこと。
それは、台から降りたBさんとAさんは会話ができること。
台に乗ってると、外の世界と通信してるけど、
台から降りて薄暗い空間にいる人は、会話ができるみたい。
Cさんが台に乗ってしばらく経つと、
また誰かが歩いてくる。
Dさんだ。
Dさんは「代わろうか?」とは言わない。
Dさんはあまり自分の意思を持たないみたいで、
AさんやBさんと会話をしようとはしない。
ただそこにいるだけ。
何を見るでもなく、ぼーっと立ってる。
たまに、思い出したかのように、
Cさんが乗ってる台に、代わるんではなく、一緒に乗る。
そしてすぐ降りる。
それを繰り返すだけ。
そしてある日、Dさんは台から離れて歩いて行ってしまった。
どうしたのかと思うと、黙って人を連れて帰ってきた。
連れられてきたのはEさん。
DさんはEさんに、無言のまま、台に乗るように促す。
「代わるよ」
Eさんは言って、Cさんは台から降りる。
Dさんはまた、Eさんの乗ってる台に、
一緒に乗ってすぐ降りる、を繰り返す。
そして誰かに、台に乗るように促す。
Dさんは、外の世界を覗いて、
誰が今外と通信したらいいか考えてくれる人みたい。
B・C・Eさんが交代で台に乗ってくれるようになり、
Aさんは台から降りた人との会話で外の世界のことを知る。
そうやって長い年月が過ぎ。
何年もそうしてきたのに、ある日、Dさんは、
Aさんに台に乗るように促す。
嫌だな、と思ったけど、
ずっと長いこと休ませてもらったから、と、
台に乗り、不思議な体験をする。
誰かから見聞きするんじゃなく、
情報だけが一気に脳に書き込まれる感じ。
いつどこで何があったか。
誰にどんなこと言われたか。
いろんなことが一気に自分の記憶になる。
そうやってB・C・D・Eさんは記憶を共有してきたんだ。
Aさんは自分以外の人が空間にいて台に乗るのは初めて。
外と通信しながらも、
空間にいる他の人たちの会話も聞こえることを知った。
久しぶりの自分での通信。
でも、台を降りる前の経験からそれが怖くて。
すぐに台を降りてしまった。
それからたまにAさんも台には乗るものの、
やっぱり怖くてすぐ降りてしまう。
そしてまたある日。
Bさんが外の世界で、「FF11」ってのを始めたと聞く。
直接人と会わないのに、たくさんの人と会話ができるんだと。
「Aさんもやってみるといいよ」
言われてやってみると、確かにそこには人がいっぱい。
嫌な人もたまにいるけど、
優しい人、楽しい人、変な人、いろんな人がいて。
外が怖かったAさんも、少しずつ台に乗る時間が増えたの。
でもやっぱり怖くて。
ヴァナで何かあっても、台は降りてしまう。
しばらく繰り返して、Aさんはまたほとんど台に乗らなくなっちゃったの。
「FF11」をするのは、ほとんどBさん。
Bさんはヴァナで、ある人と出会う。
その人は…Zさんにしようか。
BさんはZさんと話すうちに、
「Aさんが台から逃げるのは良くないことだ」
「誰かが代わっても、Aさん自身が変わらないといけない」
と気づかされる。
Bさんはそれから、Aさんと変わる頻度を上げた。
Aさんが台から降りたくても、誰も代わってくれない日も増えた。
そうすると、またどこからか、Fさん、Gさん…と、
人が歩いてくる。
でも、Bさんが、
「もうこれ以上人はいらないの」
そう言って帰してしまう。
だから、Eさんより後、誰が来ても、
空間に人は増えなくなったの。
BさんはAさんと同じように、心が弱い子だったのに。
前と比べると強い子になったみたい。
だからAさんにも変わって欲しいと思ってるの。
ZさんもAさんに、変われと言う。
Aさんはもちろん、台に乗ることで、
Bさんが変われたきっかけになる会話も全部記憶には入る。
でも、薄暗い空間にいる時間が長かったから。
一気に頭に入り込むんだ。
ここしばらく、Aさんは、Zさんとの会話の記憶から、
自分も変わりたいと思うようになるのね。
でも、そんなにすぐ変われたりしなくて。
それで、まず、Aさんは、
台から降りないように、逃げないようにしようと思ったの。
実際、ここ最近ではあるけど、
Aさんはずっと台に乗ってるの。
ヴァナで、数ヶ月ぶりにZさんと話してね。
Zさんは、Aさんに、
変わってない、変わろうとしてない、って言うんだ。
外の世界から見たら、そりゃそうなのかもしれないね。
変わったのはBさんだもの。
Aさんはまだ、
変わろうとして台から降りないようになっただけ。
じゃぁ、変わったBさんが外に出ないなら、
Bさんの存在は無意味?
そうじゃないんだよ。
Aさんが台から降りないように、
あの空間で4人が支えてくれてるんだもん。
応援してくれてるんだもん。
Bさんが変われなかったら、
Aさんはまだ台から降りてるんだから。
Zさんから見たら、そりゃ呆れるよね。
前と変わってないように見えるんだから。
Zさんの言葉を何も受け入れてないように見えるんだろうね。
Aさんが台から降りなくなったってのは、大きな変化なんだけど。
でもそんな短時間で強い子になったりしないもの。
ましてやここ数ヶ月話してなかったら、
変わったと思うわけないよね。
今はまだ、膨大な記憶だけが増えて、
処理しきれてないんだけど。
変わろうとはしてるんだけどな…。
同じように空間を持ってると思ったんだけど、
そうじゃないみたいだし。
おかしいんだろうね。
まぁ、もう言っても仕方ないか。
Zさん、「ありがとう」
そして今度は本当に
「さようなら」